犬のご飯の回数は、成犬なら1日2回が一般的な目安です。環境省のガイドラインは回数を数字で決めておらず、「1日分を数回に分けて与える」よう求めています。子犬は3回から減らし、シニアは1回で食べきれる量に合わせて分けます。回数を変えても1日の総量は変えません。
この記事でわかること
- 子犬・成犬・シニアの1日の回数の目安と、目安に幅がある理由
- ガイドラインが1日1回を避けるよう求める理由と、胸の深い大型犬で気をつけること
- 「1日1回の犬のほうが健康だった」という研究の正しい読み方
- 1日量を回数で割る1回の量の計算例(おやつの分の引き方つき)
- 回数を減らす・増やすときの配分表と、時間・間隔の決め方
出典: 環境省「飼い主のためのペットフード・ガイドライン」(2026年10月10日に確認)
回数を見直すついでに、毎日のフードも比べてみたい方へ。
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犬のご飯は1日何回?年齢別の目安を一覧で
年齢ごとの目安を先に並べます。どの時期も1日の総量を何回に分けるかの話で、回数を増やしても量は増やしません。
年齢別・1日の回数の目安
| 時期 | 1日の回数の目安 | 根拠・考え方 |
|---|---|---|
| 子犬(小型犬は生後4か月まで、大型犬は6か月まで) | 3回 | ロイヤルカナンの案内。月齢が低いうちは4回の時間割例もある |
| 子犬(上の時期を過ぎてから1歳ごろまで) | 2回 | 同上。成長の早い小型犬ほど早く2回へ移る |
| 成犬 | 2回が一般的 | ガイドラインは「1日分を数回に分ける」と書き、回数は決めていない |
| シニア(一般に8〜10歳ごろから) | 2回が基本。1回で食べきれなければ3回以上 | ガイドラインQ5。高齢になるとエネルギー要求量が減り、食欲も落ちやすい |
目安に幅があるのは、回数が年齢そのものより1回に食べきれる量で決まるからです。体が小さい・胃腸が未熟・食が細いといった条件がそろうほど、1回量を減らして回数を増やす形になります。
子犬の時期は、情報源ごとに数字が少しずれるのが実情です。月齢が低いほど回数が多い点はどれも同じで、月齢ごとの細かな目安とふやかしの卒業時期は子犬のドッグフード完全ガイドにまとめています。
年齢と1日の回数の目安
- 回数を変えても、1日の総量は変えません
- 1子犬(小型犬〜生後4か月・大型犬〜6か月):1日3回1回に入る量が少ないので、1日分を細かく分ける
- 2子犬(それ以降〜1歳ごろ):1日2回成長の早い小型犬ほど早く2回へ移る
- 3成犬:1日2回が一般的ガイドラインは「1日分を数回に分ける」。1日1回は避ける
- 4シニア:2回が基本、食べきれなければ3回以上一般に8〜10歳ごろから。1回で食べきれる量に合わせて分ける
年齢より「1回に食べきれる量」で回数が決まります
図:年齢ごとの1日の回数の目安
ガイドラインが1日1回を避けるよう求める理由
環境省の『飼い主のためのペットフード・ガイドライン』は、犬の与え方を短い3文でまとめています。要点は次のとおりです。
- 犬は、1回で1日分のフードを食べられるほど大きい胃を持っている
- そのため、目の前にあるフードをお腹いっぱい食べる習性がある
- 1日1回だと慌てて飲み込み、のどに詰まらせたり肥満の原因になるので、1日分を数回に分ける
ここで目を留めたいのは、本文に「2回」という数字が書かれていない点です。ガイドラインが求めているのは1回にまとめないことまでで、2回と3回のどちらが正しいかは決めていません。
市販フードについては、パッケージに表示された給与量の目安や与え方を参考にするよう書いています(環境省 ガイドライン 1章 p.5)。
置きっぱなし(置き餌)が犬に向かない理由
同じページで、猫には「ドライフードを置いておき、いつでも食べられるように工夫する」方法が挙げられています。犬にはこの書き方がありません。
犬は目の前のフードをお腹いっぱい食べる習性なので、置いておくと1回にまとめて食べるのと同じになりやすいからです。食べた量も見えなくなります。犬のご飯は時間を決めて出し、食べ終わったら器を下げる形が基本です。
胸の深い大型犬は、1日1回を特に避ける
グレート・デーンやジャーマン・シェパードのような胸の深い大型犬には、胃がふくらんでねじれる胃拡張・胃捻転という病気があります。
獣医師向けの『Merck Veterinary Manual』は、関連する要因として1日1回の食事、ドライフードだけの食事、早食いを挙げています。予防には次の3点が示されています(Merck Veterinary Manual・2025年8月改訂)。
- 1回に大量ではなく、少量を複数回に分けて与える
- 高い位置の食器台を使わない
- 食事の前後の運動を控える
お腹が急に張って硬くなる、嘔吐、よだれ、落ち着きがなくなるといった様子が出たら、命に関わることがあります。様子を見ずに、すぐ動物病院へ連絡してください(症状の例はロイヤルカナンの案内による)。
「1日1回のほうが健康」という研究はどう読むか
2022年に、1日1回の食事の犬は健康の指標の一部が良かったという研究が出ました。米国の大規模調査「Dog Aging Project」のデータを使ったもので、話題になったので数字を確かめておきます。
研究の中身(GeroScience 2022)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 認知機能の分析が10,474頭、健康状態の分析が24,238頭 |
| 調べ方 | 飼い主へのアンケートを1時点で集めた横断研究 |
| 1日1回の犬で少なかったもの | 肝臓・膵臓、消化器、腎臓・泌尿器、整形外科、歯の病気。認知機能の低下を示す点数も低かった |
| 差が出なかったもの | 心臓、皮膚、神経の病気、がん |
| 著者が書いた限界 | 因果関係は示していない。病気をきっかけに回数を増やした可能性がある。摂取カロリーは測っていない |
出典: Bray EE ほか「Once-daily feeding is associated with better health in companion dogs」GeroScience 2022
読み方の要は「病気をきっかけに回数を増やした」の部分です。薬を飲ませる、胃腸の調子が悪いので少しずつ与える、といった事情があれば、病気が先で回数が後になります。アンケートを1回集めただけでは、どちらが先かは分かりません。
著者自身も、この結果を犬の食事や診療の判断に使うべきではないと書いています。今のところ、1日2回を1回へ減らす理由にはなりません。ガイドラインの考え方どおり、1日分を数回に分ける形を続けてください。
1回の量は「1日量÷回数」で出す
回数が決まったら、次は1回の量です。パッケージの給与量表は1日分の量で書かれていることが多く、それを回数で割ります。
ここで2つ注意があります。ひとつは、表の体重が今の体重でなく理想体重を指していることです。太り気味の子に今の体重で量を出すと多すぎ、痩せ気味の子では少なすぎになります(ガイドライン Q4)。もうひとつは、はかりで重さを量ることです。計量カップは目分量になりやすいので、はかりが無いときの代わりと考えてください。
ガイドラインの式で1日量を出す
パッケージの表が無い、体重が表の間にある、といったときはガイドラインの式で計算できます(環境省 ガイドライン 4章 p.13)。
- 安静時のエネルギー要求量(RER)=体重(kg)×30+70(体重2〜45kgのとき)
- 1日のエネルギー要求量(DER)=RER×係数(成長段階や活動量で変わる)
- 1日の量(g)=DER÷フードの代謝エネルギー(kcal/100g)×100
- 1回の量=1日の量÷回数
ガイドラインの計算例は、体重5kgで避妊・去勢済みの犬です。RERが220kcal、係数1.6を掛けてDERは352kcalになります。係数は成長段階や活動量で変わるので、詳しくは獣医師に確かめるように、という注記つきです。
計算例:体重5kgの犬・2回と3回の場合
フードの代謝エネルギーを100gあたり350kcalと仮定して、この352kcalを量に直します。352÷350×100で、1日量は約100gです。
1日量100gの分け方(体重5kg・避妊去勢済みの例)
| 回数 | 1回の量 | おやつを1日20kcal与える場合の1回の量 |
|---|---|---|
| 2回 | 50g | 約47g(1日約95g) |
| 3回 | 約33g | 約32g(1日約95g) |
| 4回 | 25g | 約24g(1日約95g) |
おやつのカロリーは、1日の量から先に引いておくのが考え方です(ロイヤルカナンの子犬向け案内)。上の表では352kcalから20kcalを引いた332kcalを量に直し、約95gを回数で割っています。
回数を増やしても、表の左から右へ1日の合計は同じです。「3回にしたら太った」というときは、回数でなく1回の量を減らし忘れていることがほとんどです。減量中の量の決め方は犬の肥満対策・ダイエットフードの選び方で詳しく扱っています。
1回の量を出す4つの手順
- 給与量表は「1日分」。理想体重で読み、はかりで量ります
- 1RERを出す体重(kg)×30+70。体重5kgなら220kcal
- 2DERを出すRER×係数。避妊去勢済みの例で1.6を掛けて352kcal
- 31日の量に直すDER÷代謝エネルギー×100。350kcal/100gなら約100g。おやつの分は先に引く
- 4回数で割る2回なら50g、3回なら約33g。合計は変えない
体重は週1回ほど量り、増減を見て量を直します
図:1日量から1回の量を出す手順(環境省ガイドラインの式による)
体重は週1回ほど量っておくと、量が合っているかが早く分かります。犬を抱いて体重計に乗り、自分の体重を引けば家でも量れます(ガイドライン 4章)。
計算に使う代謝エネルギー(100gあたりのkcal)は、フードによって違います。回数や量を見直すタイミングでフードも替えるなら、原材料と価格を先に比べておくと迷いません。モグワンは公式ページで原材料と定期価格を確認できます。
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回数を減らす・増やすときの手順
回数の変え方に公的な日数の決まりはありません。総量を変えずに、1回ずつの配分を少しずつ動かすのが無理のないやり方です。
3回から2回に減らす(子犬の卒業期など)
昼の分を、朝と夕方へ少しずつ移していきます。1日量100gの例で配分を示します。
3回→2回の配分例(1日量100g)
| 期間の目安 | 朝 | 昼 | 夕方 |
|---|---|---|---|
| 今 | 33g | 33g | 34g |
| 1〜3日目 | 40g | 20g | 40g |
| 4〜6日目 | 45g | 10g | 45g |
| 7日目から | 50g | なし | 50g |
日数は一つの例です。便がゆるくなる、食べ残す、吐き戻すといった変化があれば、ひとつ前の配分に戻して数日様子を見ます。
2回から3回に増やす(シニア・食が細い子など)
増やすときは、1日量を3つに分け直すだけです。1回の量が減る方向なので、大きな負担にはなりにくい変え方です。
ガイドラインは、高齢になるとエネルギー要求量が減り、嗅覚や味覚が衰えて食欲も落ちやすいと書いています。食べきれない日が続くなら、回数を増やす前後でフードを人肌に温める、お湯でふやかすといった工夫もあわせて試してください(環境省 ガイドライン 5章 Q5)。
フードの種類も同時に替えない
回数の変更とフードの切り替えを同じ週に重ねると、便が崩れたときに原因が分からなくなります。どちらか一方を先に済ませてから次へ進みます。フードを替える手順はドッグフードの切り替え方法を見てください。
回数を変える前に見分けたいこと
- 食べ方
- 1回量を残すが、元気・便はいつもどおり
- 生活
- 留守番や仕事の時間が変わり、昼に与えられなくなった
- 成長・年齢
- 子犬の卒業期、シニアで食が細くなってきた
- 急な症状
- お腹が急に張って硬い、嘔吐、よだれ、落ち着かない
- 体調
- 食後の嘔吐や元気がない状態が続く
- 体重
- 量を変えていないのに体重が増え続ける・減り続ける
図:回数の見直しで足りる場面と、受診を先にする場面
ご飯の時間と間隔はどう決める?
時間に決まった正解はありませんが、決め方にはいくつかの考え方があります。
毎日同じ時間・同じ場所で
ロイヤルカナンは、毎日同じ時間と場所で、気が散らない静かな場所で与えるよう案内しています。時間が決まっていると、食べた量や食欲の変化に気づきやすいのも利点です。
2回なら朝と夕方、3回なら朝・昼・夕方と、間隔がなるべく均等になるように置きます。家族の生活時間に合わせて組んでかまいません。
散歩の直前・直後は避ける
食事の前後に激しく動くと、胸の深い大型犬では胃拡張・胃捻転の心配があります。散歩と食事の間は時間をあけるのが基本です。小型犬でも、走り回った直後よりは落ち着いてから出すほうが食べ方も安定します。
帰宅直後に与えない
ロイヤルカナンは、帰宅した直後にご飯を出さないよう勧めています。帰宅の安心感とご飯が結びつき、留守番の不安につながりやすいためです。帰ってすぐは声をかけて落ち着かせ、少し時間をおいてから出します。
留守番が長く、昼に与えられないとき
成犬なら朝と夕方の2回で足ります。昼に与えにくいのは、3回が要る子犬やシニアの時期です。家族の誰かが帰れる時間に寄せるか、時間を決めて少量ずつ出せる給餌器を使う方法があります。給餌器を使う場合も、1日の総量を回数で割った量を入れ、食べ残しは片付けます。
子犬・シニア・小型犬で気をつけること
年齢や体の大きさで変わるところを、回数と量に絞って見ていきましょう。
子犬は「回数を減らすのは成長の後」
子犬の時期は、回数を早く減らすより月齢に合った回数を守るほうを優先します。小型犬は生後4か月、大型犬は6か月ごろまで1日3回がロイヤルカナンの目安です。大型犬は成長期が長いので、2回へ移る時期も遅くなります。
シニアは「量が減る・食が細くなる」の2つを見る
ガイドラインによると、一般に8〜10歳ごろから中高齢期に入り、エネルギー要求量が減ります。同じ量を同じ回数で出し続けると、量が多すぎる状態になりがちです。
一方で、食欲が落ちて1回で食べきれない子もいます。量は減らしつつ、食べきれないなら回数を増やす、という2本立てで考えます。高齢期の食事の内容は、獣医師に相談しながら決めてください。
小型犬は1回の量がとても少ない
体重3kg前後の小型犬だと、2回に分けた1回量はわずかな重さです。目分量ではずれやすいので、はかりで量ることが特に効きます。粒の大きさが口に合っているかも、食べ残しの原因として見直してください。フード選びの基本はドッグフードの選び方にまとめています。
よくある質問
回数と時間について、検索で多い疑問に答えます。
Q1:犬のご飯は1日1回でもいいですか?
すすめられません。環境省のガイドラインは、1日1回だと慌てて飲み込み、のどに詰まらせたり肥満の原因になるとして、1日分を数回に分けるよう求めています。
1日1回の犬で病気が少なかったという研究はありますが、著者自身が食事の判断に使うべきではないと書いています。胸の深い大型犬では、1日1回が胃拡張・胃捻転の関連因子に挙げられている点も見逃せません。
Q2:1日1回しか食べない(2回目を残す)ときは?
まず、1回の量が多すぎないか確かめます。2回に分けた量の合計が1日量を超えていれば、残すのは自然なことです。おやつが多い日も2回目を残しやすくなります。
量が合っていて、元気や便も普段どおりなら、時間をずらす、器を下げて次の時間に出し直すといった調整で様子を見ます。食べない状態が続く、元気がない、吐くといった変化があれば動物病院に相談してください。
Q3:ご飯を何回も欲しがるのは、回数が足りないからですか?
回数より、1日の量が足りているかを先に見ます。ガイドラインの式や給与量表で1日量を出し、理想体重で読んでいるかを確かめてください。
犬は目の前のフードをお腹いっぱい食べる習性があるので、欲しがる様子だけで量を増やすと太りやすくなります。体重が減っていないなら、量はそのままで回数を3回に分けると、催促が落ち着くことがあります。
Q4:ご飯の時間が毎日ずれても大丈夫ですか?
多少のずれは気にしなくてかまいません。ただ、毎日同じ時間に出すほうが、食欲の変化に気づきやすくなります(ロイヤルカナン)。
ずれる日は、2回の間隔が極端に短く・長くならないようにだけ気をつけます。早朝と深夜に固まるより、生活に合わせて朝夕を一定に保つほうが続けやすい形です。
Q5:おやつはご飯の回数に数えますか?
回数には数えなくてかまいませんが、量には数えます。おやつのカロリーは1日の量から先に引き、残りを回数で割ります。
おやつで1日のカロリーが埋まると、ご飯を残す原因にもなります。しつけでおやつを多く使う日は、その分だけご飯を減らしてください。
Q6:夜ご飯は何時ごろまでに与えればいいですか?
決まった時刻はありません。2回なら朝との間隔がなるべく均等になる時間に置き、散歩の直後は避けます。
寝る直前にお腹いっぱい食べさせるより、寝るまでに少し時間がとれる時間帯のほうが落ち着いて過ごせます。家族の生活時間に合わせて、毎日同じ時間に決めておくのが続けやすい方法です。
まとめ:回数は「1日分を分ける」、量は「1日量÷回数」
この記事のまとめ
- 成犬は1日2回が一般的。ガイドラインが求めているのは「1日分を数回に分ける」ことで、回数の数字は決めていない
- 1日1回は避ける。慌てて飲み込む・詰まらせる・肥満につながるためで、胸の深い大型犬は特に気をつける
- 1日1回の研究は横断研究で、因果は分かっていない。著者も判断に使わないよう書いている
- 子犬は小型犬4か月・大型犬6か月ごろまで3回、シニアは食べきれる量に合わせて分ける
- 1回の量は1日量÷回数で出す。給与量表は理想体重で読み、おやつの分を先に引く
- 回数を変えるときは総量を変えず配分を少しずつ動かし、フードの切り替えとは重ねない
今のご飯の量を、はかりで1回量り直すところから始めてみてください。1日量と回数が分かれば、迷う場面はほとんど残りません。
子犬の月齢ごとの目安は子犬のドッグフード完全ガイド、体重を落としたい子の量の決め方は犬の肥満対策・ダイエットフードの選び方で確認できます。
回数と量が決まったら、毎日のフードがその子の体格や食べ方に合っているかも見直してみてください。カナガン(ドッグフード)は公式ページで原材料と定期価格を確認できます。モグワンとの違いはカナガンドッグフードの評判で比べています。
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公的情報源と参考情報
この記事の整理に使った資料です。数字や表現は2026年10月10日に原文で確かめています。
| 分野 | 発信元 | 主な参照内容 |
|---|---|---|
| 与え方の基本 | 環境省 ガイドライン 1章 | 1日分を数回に分ける理由(p.5) |
| 量の決め方 | 環境省 ガイドライン 4章 | RER・DER・1日量の式、体重の量り方(p.13) |
| 高齢期・体調不良 | 環境省 ガイドライン 5章 | 理想体重と目安量、中高齢期の食事(Q3〜Q5) |
| 子犬の回数・時間 | ロイヤルカナン | 月齢別の回数、トリーツの扱い、時間と場所 |
| 1日1回の研究 | GeroScience 2022(Bray ほか) | Dog Aging Project の横断研究と限界 |
| 胃拡張・胃捻転 | Merck Veterinary Manual | 関連因子と予防(2025年8月改訂) |
免責事項
※本記事は環境省のガイドライン、ペットフードメーカーの公開情報、獣医学の文献(2026年10月時点)をもとにした一般的な整理です。適した回数・量は犬種・年齢・体格・持病によって異なり、本記事は獣医療上の助言を目的としたものではありません。フードの価格・定期条件は時期や販売元で変わるため、購入前に最新情報をご確認ください。食欲・体重・便・嘔吐などに気になる変化がある場合は、かかりつけの動物病院にご相談ください。

